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Q121.受験を控えた我が子がちゃんと合格できるか心配です

子どもが1、2月に高校受験を控えています。塾に通っていますが、家では、スマホや動画を見ていて勉強している様子も伺えません。本当に受かるのか不安です。どうしたらいいのでしょうか?

 

A.不安を抱いているのは親も子どもも同じです

子どものことを一生懸命考えている優しいお母さんですね。子どもの将来のこと、高校生活のことなど、より良い人生を送ってほしいと思うからこそ、受からなかったらどうしようと不安になる心は子どもと同じではないしょうか。

 

 

すでに努力している姿を認めてあげましょう

お子さんは塾や学校でめいっぱい努力している分、家では少しリラックスしたいと思っているのかもしれません。
自分で高校を選択したわけですから、目標に向かってその子なりに努力していると同時に、受かるかどうかと悩み葛藤していると思います。お母さんのできることは、温かいおいしい食事を作ってホッと安心させてあげることです。また、塾や学校へ通っていることは当たり前ではなく、すでに目標に向かって努力している姿ではないでしょうか。そう見えたら、言葉に出して伝えてみましょう。そうすると、子どもは認めてもらえたと感じ自信をもって行動できるものです。

 

子どもの自立のため、親は伴走者に徹する

人生は、選択→努力→結果の繰り返しです。そのことを、受け止めて進んでいけるよう、親は大きな心で伴走していきたいものです。この中学3年生の受験期は、その第一歩を踏み出したところです。
子どもに考えさせるようふれ合うことは、時間もかかり、面倒なこともありますが、親離れ、子離れ(自立)に向ってお互いに成長できるのです。受験という出来事を通して、共に考えたり、話し合ったりしながら、子どもに学び、親子のつながりを深める貴重な時間。いつもは見逃してしまいがちなこと、当たり前に思っていることにも目を向け、丁寧に大事にふれ合ってみましょう。

 

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